午後になっても固まらない。デスクワークの時間を快適に変える骨格のバランスケア
いつもリノアのブログをお読みいただき、ありがとうございます。
デスクワークや長距離の運転など、同じ姿勢でじっと座り続ける時間が長い毎日。「仕事に集中したいのに、だんだん腰のあたりが重だるくなってくる……」と、座っていること自体がストレスに感じられることがあると思います
「気がつくと椅子に浅く腰掛けて、背中が丸まっている」 「立ち上がろうとした瞬間に、腰がピキッとして、すぐには真っ直ぐ伸ばせない」
ありがちですよね。
一日の大半を過ごす座り姿勢の時間がそんな負担になっていると、仕事が終わる頃には心も体もクタクタになってしまいます。
座っているときに感じる腰の重さは、骨盤の傾きによって「一部の筋肉だけがずっと引っ張られている状態」が原因の一つです。 座る姿勢が長くなると、本来なら体をまっすぐ支えるはずの骨盤が後ろに倒れやすくなります。すると、腰を支える大きな筋肉がピンと張り詰めたゴムのようになり、疲労が逃げ場を失ってそこに溜まり続けてしまうのです。立ち上がるときに腰が伸びにくいのは、この「張り詰めたゴム」が急に伸び縮みできずに固まっているからです。
オフィスチェアーのクッションを工夫したり、合間に立ち上がってストレッチをしたりするセルフケア。そのような外側から腰の負担を和らげてくれる取り組みはとても大切。そして私たちの施術は、座っていても骨盤が本来の正しい位置で立ちやすくなるよう「内側の骨格のゆらぎとバランスを整えるもの」です。
どちらが欠けてももったいなく、日々のちょっとした意識とお体のメンテナンスが手を取り合うことで、あなたの体が持っている「本来のしなやかさ」が最大限に発揮されます。
骨盤のまわりの無意識の緊張をフッと緩めて、お体の土台を安定させてあげる。
デスクワークの合間にふと時計を見たとき、「あれ、そういえば午後になっても腰をトントン叩いていないな」と気づくような、軽やかな感覚。
椅子の背もたれに頼りすぎず、凛とした姿勢のままで、仕事にも趣味にも100%集中できる心地よい毎日の実現に向けて、体のケアを続けましょう。
Aina.
(アイナ)
意味:大地、土地、自然、命を育む場所(Land, earth, that which feeds)
