2026-08-01 12:22:58
当院のドアを叩くお客様の中には、「どこへ行っても良くならなかった」「自分の体が今どうなっているのか分からない」と、どこか不安そうな表情を浮かべられている方が少なくありません。
施術室にお通しし、お話を伺う中で、私はお言葉だけでなく全身の「声なきサイン」に耳を澄ませています。 お部屋に入ってこられたときの雰囲気、お声のトーン、呼吸の浅さ、そして手足の温度。
「肩が凝っている」「背中が張る」とおっしゃる方の多くは、実は特定の内臓が疲れていたり、ご自身でも気づいていない深い部分の滞りを抱えていたりします。
しかし、いきなり凝っている背中を強く揉んだり、やみくもに鍼を刺したりすることはしません。
当院では、背中の様子を少し見てから、まず「足元にお灸」を行います。
それも肌に直接のせるお灸ではなく、体から離れたところから熱を送ることのできる「棒灸」と言うものを使います。
「なぜ足元へのお灸なんですか?」と不思議そうに尋ねられることもあります。 実は、当院にとってのお灸は、単に体を温めてリラックスしていただくためだけのものではありません。お身体の現在地を正確に読み解くための「精密な分析ツール」なのです。
足元をお灸でじんわりと温め血流を活性化させると面白いことが起こります。 全身の巡りが良くなることで、これまで潜んでいた内臓の疲労や筋肉の緊張が、背中の表面に「ボコッ」とした張りや硬さとなって、より明瞭に浮かび上がってくるのです。
読書やデスクワークによる全体的な疲労なのか。 それとも、特定の臓器がSOSを出しているのか。
浮き彫りになったそのサインをピンポイントで見極め、当院が得意とする「極めて痛みの少ない繊細な鍼」で優しくアプローチしていきます。
施術が進むにつれて、冷えていたお身体に温かい血流がジュワッと巡り出し、固まっていた胃腸がキュルキュルと動き始める。浅かった呼吸がスーッと深くなり、むくみやシビレ感が抜けていくのを感じていただけるはずです。
世の中には「すごい鍼」や「効く鍼」と呼ばれるものがたくさんあります。 けれど、本当に大切なのは「あなたのお身体に無理なく合った鍼」かどうか。
良い状態も、まだ時間がかかる状態も、包み隠さず正直にお伝えします。分からないからと投げ出すこともありません。
「私の体、本当はどうなっているんだろう?」 そう感じたときは、どうぞ諦めずに、あなたのお身体の声を聞かせてくださいね。

2026-07-22 19:44:45
朝、布団からすんなり起き上がれる。就寝中に寝返りできる体へ。
朝、アラームが鳴って目が覚めた瞬間。 体を起こそうとして、「こ、腰が固まっていてすぐには動かせない……」と、布団の中で一度息を止めてしまった経験、された方もいるのでは?
腰をかばいながらゆっくり横向きになり、手をついて慎重に起き上がる。 「寝て身体を休めたはずなのに、なぜ朝一番が一番重だるいんだろう」と、一日のスタートに少し不安を感じてしまいます。
実は、朝起きたときの腰の固まりは、「寝ている間の寝返りの少なさ」と「日中に溜まったお腹や腰まわりの筋肉の緊張」が大きく関係しています。
本来、私たちは寝返りを打つことで体液や血液を循環させ、筋肉のこわばりをリセットしています。しかし、腰や骨盤まわりの深い筋肉(大腰筋など)がカチコチに緊張したまま眠りにつくと、寝返りがスムーズに打てず、同じ姿勢のまま固まってしまいます。これが、「寝ていた間に腰がすっかり冷えて固まってしまう」理由です。
寝る前に軽めのストレッチをする、腰を温める、寝具を体に合ったものに選びなおすなどの小さな取り組みはぜひやって頂きたいところ。セルフケアは、就寝中のこわばりを和らげる重要な習慣です。そして私たちの施術は、お風呂やストレッチでは届きにくい「お身体の奥深くに残った頑固な力み」を直接ほどき、寝ている間もスムーズに寝返りを打てる体へと、その土台を整えるものです。
どちらのケアもあなたの朝の軽やかさを支える大切なピースであり、日々の工夫とお身体へのアプローチが合わさることで、本来の柔軟な身体が目を覚まします。
朝、目が覚めたときに腰を気にせずスッと布団から軽やかに起きる。
当たり前の日常のようですが、痛い経験をしたことがある方にとっては「あ、今朝はどこも痛くない」と思えるのは大きな安心です。
ぜひ不安になる前のメンテナンスを考えてみて下さいね。
Ho'oponopono.
(ホオポノポノ)
意味:心の浄化、関係性の修復、正しい状態へ導く(To make right, correct, restore harmony)

2026-07-21 12:46:30
画面に向かい続けた一日の終わりに。頑張る背中をそっと休める、腰の「ゆるめ」ケア
夕方、パソコンの画面からふっと目を離した瞬間。 背もたれに体を預けようとして、「あ、腰が重い……」と固まったような違和感に気づくこと、ないでしょうか?
画面をじっと見つめているとき、私たちの意識は完全に「目の前の動画や文字」に没頭しています。集中している時間、身体はまるで時が止まったかのように同じ姿勢を保ち続けていますが、実は腰まわりの小さな筋肉たちは、その体勢を支えるためにずっと息を詰めるようにして緊張し続けているのです。
いわば、「動きがない時間」こそが、腰にとっては一番のハードワークになっている状態です。
「ふーっ」と一息入れた時に感じるあの独特の重さは、頑張り続けた腰からの「そろそろ一度、緊張をほどいてほしい」という静かなサインなのかもしれません。
椅子の上でぐーっと体を伸ばしたり、お風呂でゆったり腰を温めたりする日常のケアは、固まった時間をゆっくりと動かし始めるための心地よいきっかけになります。そして、身体の奥深くで「力んだまま戻らなくなっている根っこ」に直接アプローチし、本来のしなやかな動きを取り戻していくのが、私たちの行う施術です。
ふだん無意識に身体へ入っている「力み」のスイッチを、ひとつずつオフにしてあげること。
一日の仕事を終えて席を立つとき、腰の奥にあった重みがすーっと抜けていて、自然とスッと背筋が伸びる。そんな軽やかな感覚を身体が思い出していくと、デスクに向かう時間そのものも、どこかゆとりを持って迎えられるようになっていきます。
忙しい日々の中でも、あなたの大切な身体がいつも心地よいリズムで巡り続けますように。
Aloha.
(アロハ)
意味:愛、調和、感謝、親切、思いやり(Love, harmony, compassion, affection)

2026-07-19 11:03:57
午後になっても固まらない。デスクワークの時間を快適に変える骨格のバランスケア
いつもリノアのブログをお読みいただき、ありがとうございます。
デスクワークや長距離の運転など、同じ姿勢でじっと座り続ける時間が長い毎日。「仕事に集中したいのに、だんだん腰のあたりが重だるくなってくる……」と、座っていること自体がストレスに感じられることがあると思います
「気がつくと椅子に浅く腰掛けて、背中が丸まっている」 「立ち上がろうとした瞬間に、腰がピキッとして、すぐには真っ直ぐ伸ばせない」
ありがちですよね。
一日の大半を過ごす座り姿勢の時間がそんな負担になっていると、仕事が終わる頃には心も体もクタクタになってしまいます。
座っているときに感じる腰の重さは、骨盤の傾きによって「一部の筋肉だけがずっと引っ張られている状態」が原因の一つです。 座る姿勢が長くなると、本来なら体をまっすぐ支えるはずの骨盤が後ろに倒れやすくなります。すると、腰を支える大きな筋肉がピンと張り詰めたゴムのようになり、疲労が逃げ場を失ってそこに溜まり続けてしまうのです。立ち上がるときに腰が伸びにくいのは、この「張り詰めたゴム」が急に伸び縮みできずに固まっているからです。
オフィスチェアーのクッションを工夫したり、合間に立ち上がってストレッチをしたりするセルフケア。そのような外側から腰の負担を和らげてくれる取り組みはとても大切。そして私たちの施術は、座っていても骨盤が本来の正しい位置で立ちやすくなるよう「内側の骨格のゆらぎとバランスを整えるもの」です。
どちらが欠けてももったいなく、日々のちょっとした意識とお体のメンテナンスが手を取り合うことで、あなたの体が持っている「本来のしなやかさ」が最大限に発揮されます。
骨盤のまわりの無意識の緊張をフッと緩めて、お体の土台を安定させてあげる。
デスクワークの合間にふと時計を見たとき、「あれ、そういえば午後になっても腰をトントン叩いていないな」と気づくような、軽やかな感覚。
椅子の背もたれに頼りすぎず、凛とした姿勢のままで、仕事にも趣味にも100%集中できる心地よい毎日の実現に向けて、体のケアを続けましょう。
Aina.
(アイナ)
意味:大地、土地、自然、命を育む場所(Land, earth, that which feeds)

2026-07-18 13:25:08
朝、布団からスッと動ける。腰の強張りを解きほぐす、滑らかな体への第一歩
いつもリノアのブログをお読みいただき、ありがとうございます。
目覚まし時計が鳴って目が覚めたとき、「さあ、起きよう」と動く前に、まず心の中で身構えてしまう……。そんな朝を迎えてはいませんか?
「今日も腰がズキッと重いかもしれない」 「布団の中で少しずつ体を丸めて、恐る恐る動かさないと起き上がれない」
一日を始める最初の一歩がそんな緊張から始まると、朝から少し憂鬱な気持ちになってしまいますよね。
実は、朝起きたときに感じる腰の強張りは、寝ている間の「筋肉の省エネモード」が原因の一つです。 私たちは眠っている間、体を休めるために筋肉への血流をあえて緩やかにしています。通常であれば適度な寝返りによって血の巡りが保たれるのですが、日中の疲れやストレスで体全体が緊張したまま眠りにつくと、寝返りの回数が減り、腰のまわりの筋肉が夜の間にじわじわと硬く固まってしまうのです。
市販の湿布や、毎晩のストレッチ。それらが外側から筋肉の緊張を一時的に和らげるものだとしたら、私たちの施術は、眠っている間にも体がスムーズに回復できるよう「内側の巡りのスイッチを整えるもの」です。
どちらか一方だけを頑張るのではなく、日々のケアとお体のメンテナンスが手を取り合うことで、あなたが本来持っている「滑らかに動く力」が引き出されます。
優しく、心地よいアプローチで腰を支える深い部分の強張りをフッと緩めてあげると、朝一番の血の巡りがガラリと変わります。
「ベッドから、何の手間もなくスッと立ち上がれる心地よさ」
毎日のスタートがもっと軽やかで、不安のない安心感に満たされる感覚を、ぜひ一度体感してみてください。
Kūpono.
(クーポノ)
意味:正直に、自分らしく、ふさわしい状態で(Honest, decent and proper)

2021-09-01 13:13:00
冷えによる腰痛
Aloha!
ハワイアンコンセプトのリノア鍼灸院 院長:西村です。
【本日のテーマも腰痛です!!】
お身体の痛みのお悩みで上位3位以内に入るのが、
そう。腰痛ですね。
一言で腰痛と言っても原因や種類は多岐にわたります。
当然、治療するツボも症状によって変わります。
当サロンの腰痛治療の事例を多い順に挙げさせて頂きます。
3回に分けてそれぞれを簡単に説明していこうと思います。
1.ぎっくり腰(急性腰痛)
2.慢性腰痛
3.冷えによる腰痛
今回は、3.冷えによる腰痛です
冷えによる腰痛と聞いて初めに何が頭に浮かびますか?
おそらく[冷房]が思い浮かぶのではないでしょうか?
それ・・・正解です。
正確には正解の1つです。
冷たい飲食物を摂取した、長時間プールにいた等多岐に渡ります
なぜ冷房で腰痛になるのか・・・
それは、気温が下がり身体の血液循環が悪くなり筋肉が硬直してしまうからです。
この冷えとデスクワーク中心の方ですと、長時間同じ姿勢でいることも重なってしまいます。
冷えの対策は、ご存じの通り『身体を冷やさない事』ですね。
軽い運動やストレッチが効果的ですが、
仕事中はきっちりとやる時間が取れない・・・
そんな時は、衣類で対策をしましょう
さて、どうすればよいか。
襟付きの衣類を着ることです。
なぜ、襟付きなのか・・・
足以外に首からも冷えるからなんです。
首からの冷えが少しでも減ると、体温低下が多少なりとも抑えられます
可能であれば、もうひと工夫が更に効果的です。
ストールなどを巻くとなお良いです。
お腹が弱い方はこっそりと腹巻を巻くなども良いですね。
最近では、ポケット付きの腹巻もあって、そこにホッカイロを入れられたりするようなので重宝しそうですね。
貼るカイロもありますしね。
少し専門的な対策としては、食事やセルフ灸があります
ドラッグストアに『セルフ灸』の商品も販売されているので、ご自宅でのセルフケアに有効です。
セルフ灸のやり方が分からない?
安心してください。
当サロンには『セルフ灸マンツーマン指導』(有料)サービスがありますから。
お問合せ頂けたら、マンツーマンでご指導致します。
詳細はこちら↓
【セルフ灸マンツーマン指導希望】と下記にお問合せ下さい
担当 院長;西村
03-3630-5089
Mahalo
リノア鍼灸院院長 西村茂樹

鍼灸師向けの鍼灸セミナーで講師も務めるほど豊富な経験を持ち、プロモデル・プロスポーツ選手をはじめ、多くの人へ施術を提供。
ボクシングの世界チャンピオンからも施術を依頼され試合にも同行するなど、鍼灸やマッサージの技術に絶大な信頼を寄せられ、一般の方からも多くのリピートを頂いている。
リラックスして施術を受けて頂けるよう、店内はハワイをイメージした落ち着いた雰囲気を作り、また、鍼灸に慣れていない方や痛みに不安がある方向けの痛みのない鍼灸もご用意するなど心のこもった接客も好評。
得意な疾患
ぎっくり腰・頭痛・肩関節周囲炎・不妊症・婦人科疾患全般・関節可動域改善・痺れ・痙攣・ペインコントロール・顎関節症・眼精疲労・倦怠感
保有資格
- 国家資格 鍼灸師(医療専門課程専門士)
- 一般社団法人日本セルフケア協会認定 フィジカルセルフケアインストラクター
| 鍼灸院名 | Acupuncture salon LINOA リノア鍼灸院 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都江東区門前仲町1-20-5 カンファ・ツリー門仲6F |
| アクセス | 地下鉄東西線、都営大江戸線門前仲町駅6番出口より徒歩約2分 |
2021-08-26 13:43:31
Aloha!
ハワイアンコンセプトのリノア鍼灸院 院長:西村です。
【本日のテーマも腰痛です!!】
お身体の痛みのお悩みで上位3位以内に入るのが、
そう。腰痛ですね。
一言で腰痛と言っても原因や種類は多岐にわたります。
当然、治療するツボも症状によって変わります。
当サロンの腰痛治療の事例を多い順に挙げさせて頂きます。
3回に分けてそれぞれを簡単に説明していこうと思います。
今回は、2.慢性腰痛です
1.ぎっくり腰(急性腰痛)
2.慢性腰痛
3.冷えによる腰痛
2.慢性腰痛は激痛ではない。
なのに原因が分からず常に痛いと言うのが多いんです・・・
痛みを感じて3~6カ月経過している場合に『慢性腰痛』と呼ぶことが多いです。
年齢層も、小さいお子さんから高齢者に至るまで幅広いです。
原因が分からずずっと痛いんですが、
慢性腰痛は大きく2つに分けられると考えます。
①筋肉由来の痛み
②骨や脊髄や神経由来の痛み
①の筋肉由来の場合は、ずっと同じ姿勢でいること等で血流が悪化し筋肉の凝りが発生することにより痛みを感じることが多いです。
この場合は筋肉の血流を上げることで緩和が期待出来ます。
一番、簡単な方法はタオルを濡らしてレンジで温める方法です。
怪我などで熱感が無い場合は、冷やす事より温めることの方が効果が見込めます。
当サロンでは、お灸をして筋肉を緩めてから鍼をしています。
お灸の熱で筋肉が緩み、鍼で更に緩めることで深い場所にある筋肉が緩みます。
継続して治療することで、筋肉の質が変わります。
再発のリスクを下げることが可能です。
日々のケアとしてはタオルでの保温と1時間に1回は軽くストレッチをすることがお勧めです。
座り続けた場合は、立位体前屈の様に、背筋を意識して伸ばしましょう!
※諸説あり
②の場合は、椎間板ヘルニア,圧迫骨折,脊柱管狭窄症 等、命に係わる疾患が隠れている場合があります。
痛みの強い腰痛が3カ月以上続いてる場合は、まず専門施設にて検査を受けて下さい。
本日のポイント!!
・慢性腰痛は大きく2つに分けられる
・筋肉由来の痛み・・・保温すると効果的
・骨や精髄や神経由来の痛み・・直ぐに専門機関の受診を
最後に、腰の負担を減らす3つの対策をお伝えします
1.起きる時は横向きになってから
寝起きは腰に負担がかかるので腰反るように起きない事
2.ソファーに浅く座って長時間続けない
寄りかかる姿勢は、腹筋や背筋を使わないので楽に感じますが、骨で身体を支えるので腰への負担が増えます
3.長時間の運転は腰当てを使い正しい姿勢で
背もたれを倒しすぎない/腕は軽く曲がる程度/膝にも余裕があるように(狭く感じるかもしれませんが疲れにくいです)
※諸説あり
次回は冷えによる腰痛についてお話します
Mahalo
リノア鍼灸院院長 西村茂樹

鍼灸師向けの鍼灸セミナーで講師も務めるほど豊富な経験を持ち、プロモデル・プロスポーツ選手をはじめ、多くの人へ施術を提供。
ボクシングの世界チャンピオンからも施術を依頼され試合にも同行するなど、鍼灸やマッサージの技術に絶大な信頼を寄せられ、一般の方からも多くのリピートを頂いている。
リラックスして施術を受けて頂けるよう、店内はハワイをイメージした落ち着いた雰囲気を作り、また、鍼灸に慣れていない方や痛みに不安がある方向けの痛みのない鍼灸もご用意するなど心のこもった接客も好評。
得意な疾患
ぎっくり腰・頭痛・肩関節周囲炎・不妊症・婦人科疾患全般・関節可動域改善・痺れ・痙攣・ペインコントロール・顎関節症・眼精疲労・倦怠感
保有資格
- 国家資格 鍼灸師(医療専門課程専門士)
- 一般社団法人日本セルフケア協会認定 フィジカルセルフケアインストラクター
| 鍼灸院名 | Acupuncture salon LINOA リノア鍼灸院 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都江東区門前仲町1-20-5 カンファ・ツリー門仲6F |
| アクセス | 地下鉄東西線、都営大江戸線門前仲町駅6番出口より徒歩約2分 |
2021-08-15 15:53:09
腰痛について
Aloha!
ハワイアンコンセプトのリノア鍼灸院 院長:西村です。
【本日のテーマは腰痛です!!】
お身体の痛みのお悩みで上位3位以内に入るのが、
そう。腰痛ですね。
一言で腰痛と言っても原因や種類は多岐にわたります。
当然、治療するツボも症状によって変わります。
当サロンの腰痛治療の事例を多い順に挙げさせて頂きます。
3回に分けてそれぞれを簡単に説明していこうと思います。
1.ぎっくり腰(急性腰痛)
2.慢性腰痛
3.冷えによる腰痛
1.ぎっくり腰は中腰で物を持つ上げる時に発症する。
と言うのは有名な話ですね。
もちろんそうなのですが、
実は・・・物よりを持ち上げる時より重症化する事例があるんです。
それは・・・
寝起き直後のくしゃみです(必ず出るわけではないですが)
くしゃみは、負荷が1t近くの非常に激しい運動に匹敵します
※所説あり
睡眠中は体温が下がり、起床する頃に徐々に体温が上昇していきます。
寝起き直後は、まだ身体がしっかりと動ける状態になっていないんです。
自動車で例えるとエンジン始動直後のエンジンが温まってない状態です。
この状態でも、走ることは出来ますが、なんか走り出しが重いと感じことありませんか?
なぜか?
自動車がまだちゃんと動くための準備が出来てないからです!!
もし、そんな状態で激しい運転したどうなるでしょうか?
故障するかもしれませんよね!?
私たち、人間で考えてみると・・・
寝起き直後に100mダッシュするようなものです。
自動車で走り出す前に、アイドリングをしっかり行うと、エンジンが温まるのでスムーズに走ることが出来ますよね?
故障もしにくくなりますよね。
何をお伝えしたいか、もうお分かりですね!!!
そうです。寝起きにいきなり動くのは控えましょう!!と言うことです。
寝起きにはまず寝床で5分程度軽くストレッチして身体を動かしましょう
そのあとは、白湯など暖かい飲み物で身体の内部を温めましょう。
これで、ある程度のアイドリング終了です。
もし、くしゃみが出そうな時は、
背中や下半身を少し丸めるなど工夫してみて下さい。
それだけで、腰痛(ぎっくり腰)になるリスクが下がります。
本日のポイント!!
・起きても直ぐに動かず、まずストレッチ
・暖かい飲み物を飲む
・くしゃみが出そうな時は、背中か下半身を軽く曲げる
気を付けて、辛い腰痛にならないようにしましょう。
当サロンには、腰痛やお身体の不調でお悩みの方も多くいらっしゃいます
お身体の不調や痛みでお悩みの方は、まず、当サロンにご相談下さい
次回は慢性腰痛についてお話します。
Maholo
慢性腰痛
Aloha!
ハワイアンコンセプトのリノア鍼灸院 院長:西村です。
【本日のテーマも腰痛です!!】
お身体の痛みのお悩みで上位3位以内に入るのが、
そう。腰痛ですね。
一言で腰痛と言っても原因や種類は多岐にわたります。
当然、治療するツボも症状によって変わります。
当サロンの腰痛治療の事例を多い順に挙げさせて頂きます。
3回に分けてそれぞれを簡単に説明していこうと思います。
今回は、2.慢性腰痛です
1.ぎっくり腰(急性腰痛)
2.慢性腰痛
3.冷えによる腰痛
2.慢性腰痛は激痛ではない。
なのに原因が分からず常に痛いと言うのが多いんです・・・
痛みを感じて3~6カ月経過している場合に『慢性腰痛』と呼ぶことが多いです。
年齢層も、小さいお子さんから高齢者に至るまで幅広いです。
原因が分からずずっと痛いんですが、
慢性腰痛は大きく2つに分けられると考えます。
①筋肉由来の痛み
②骨や精髄や神経由来の痛み
①の筋肉由来の場合は、ずっと同じ姿勢でいること等で血流が悪化し筋肉の凝りが発生することにより痛みを感じることが多いです。
この場合は筋肉の血流を上げることで緩和が期待出来ます。
一番、簡単な方法はタオルを濡らしてレンジで温める方法です。
怪我などで熱感が無い場合は、冷やす事より温めることの方が効果が見込めます。
当サロンでは、お灸をして筋肉を緩めてから鍼をしています。
お灸の熱で筋肉が緩み、鍼で更に緩めることで深い場所にある筋肉が緩みます。
継続して治療することで、筋肉の質が変わります。
再発のリスクを下げることが可能です。
日々のケアとしてはタオルでの保温と1時間に1回は軽くストレッチをすることがお勧めです。
座り続けた場合は、立位体前屈の様に、背筋を意識して伸ばしましょう!
※諸説あり
②の場合は、椎間板ヘルニア,圧迫骨折,脊柱管狭窄症 等、命に係わる疾患が隠れている場合があります。
痛みの強い腰痛が3カ月以上続いてる場合は、まず専門施設にて検査を受けて下さい。
本日のポイント!!
・慢性腰痛は大きく2つに分けられる
・筋肉由来の痛み・・・保温すると効果的
・骨や精髄や神経由来の痛み・・直ぐに専門機関の受診を
最後に、腰の負担を減らす3つの対策をお伝えします
1.起きる時は横向きになってから
寝起きは腰に負担がかかるので腰反るように起きない事
2.ソファーに浅く座って長時間続けない
寄りかかる姿勢は、腹筋や背筋を使わないので楽に感じますが、骨で身体を支えるので腰への負担が増えます
3.長時間の運転は腰当てを使い正しい姿勢で
背もたれを倒しすぎない/腕は軽く曲がる程度/膝にも余裕があるように(狭く感じるかもしれませんが疲れにくいです)
※諸説あり
次回は冷えによる腰痛についてお話します
Mahalo
リノア鍼灸院院長 西村茂樹

鍼灸師向けの鍼灸セミナーで講師も務めるほど豊富な経験を持ち、プロモデル・プロスポーツ選手をはじめ、多くの人へ施術を提供。
ボクシングの世界チャンピオンからも施術を依頼され試合にも同行するなど、鍼灸やマッサージの技術に絶大な信頼を寄せられ、一般の方からも多くのリピートを頂いている。
リラックスして施術を受けて頂けるよう、店内はハワイをイメージした落ち着いた雰囲気を作り、また、鍼灸に慣れていない方や痛みに不安がある方向けの痛みのない鍼灸もご用意するなど心のこもった接客も好評。
得意な疾患
ぎっくり腰・頭痛・肩関節周囲炎・不妊症・婦人科疾患全般・関節可動域改善・痺れ・痙攣・ペインコントロール・顎関節症・眼精疲労・倦怠感
保有資格
- 国家資格 鍼灸師(医療専門課程専門士)
- 一般社団法人日本セルフケア協会認定 フィジカルセルフケアインストラクター
| 鍼灸院名 | Acupuncture salon LINOA リノア鍼灸院 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都江東区門前仲町1-20-5 カンファ・ツリー門仲6F |
| アクセス | 地下鉄東西線、都営大江戸線門前仲町駅6番出口より徒歩約2分 |