画面に向かい続けた一日の終わりに。頑張る背中をそっと休める、腰の「ゆるめ」ケア
夕方、パソコンの画面からふっと目を離した瞬間。 背もたれに体を預けようとして、「あ、腰が重い……」と固まったような違和感に気づくこと、ないでしょうか?
画面をじっと見つめているとき、私たちの意識は完全に「目の前の動画や文字」に没頭しています。集中している時間、身体はまるで時が止まったかのように同じ姿勢を保ち続けていますが、実は腰まわりの小さな筋肉たちは、その体勢を支えるためにずっと息を詰めるようにして緊張し続けているのです。
いわば、「動きがない時間」こそが、腰にとっては一番のハードワークになっている状態です。
「ふーっ」と一息入れた時に感じるあの独特の重さは、頑張り続けた腰からの「そろそろ一度、緊張をほどいてほしい」という静かなサインなのかもしれません。
椅子の上でぐーっと体を伸ばしたり、お風呂でゆったり腰を温めたりする日常のケアは、固まった時間をゆっくりと動かし始めるための心地よいきっかけになります。そして、身体の奥深くで「力んだまま戻らなくなっている根っこ」に直接アプローチし、本来のしなやかな動きを取り戻していくのが、私たちの行う施術です。
ふだん無意識に身体へ入っている「力み」のスイッチを、ひとつずつオフにしてあげること。
一日の仕事を終えて席を立つとき、腰の奥にあった重みがすーっと抜けていて、自然とスッと背筋が伸びる。そんな軽やかな感覚を身体が思い出していくと、デスクに向かう時間そのものも、どこかゆとりを持って迎えられるようになっていきます。
忙しい日々の中でも、あなたの大切な身体がいつも心地よいリズムで巡り続けますように。
Aloha.
(アロハ)
意味:愛、調和、感謝、親切、思いやり(Love, harmony, compassion, affection)
