鍼灸

夕方4時の重だるさ。まずは一息。自律神経を休ませよう

午後4時のオフィスや、夕暮れの自宅のリビング。 西日が少し傾き始めるこの時間帯に、まるで体内のバッテリーが一気に途切れてしまったかのような、独特の重だるさが訪れることがあります。

「もう少しで一区切りつくのに」と思いつつも、思考がまぶたの裏に沈んでいくような感覚。朝の元気や昼間の集中力が嘘のように、身体の芯から疲労感が溢れ出してくる瞬間です。

この夕方の急激なブレーキは、決して頑張りが足りないからでも、体力が落ちたからでもありません。

つまりあなたが悪いわけではない、と言うこと。

私たちの身体を一日中動かしてくれている「自律神経」が、朝からの頑張りモードを長く維持しすぎたことでオーバーヒートを起こし、エネルギーのバトンタッチをうまく行えなくなっているサインです。背中にずっと力が入りっぱなしだったり、浅い呼吸が続いたりしていると、身体は夕方を待たずにエネルギーを使い果たしてしまいます。

一度姿勢を変えて深呼吸をして温かいお茶を一口飲んでください。席を立って窓の外の景色を眺めたりするのも良いでしょう。小さな余白を作ることで、過熱した自律神経を静かに休ませる時間を与えて下さい。

私たちの鍼灸や整体の施術が行うのは、首から背中にかけて張り巡らされた目に見えない緊張の結び目を一つひとつほどくこと。それは自律神経がゆるやかな波を取り戻すための「身体の土台づくり」です。

外からの小さな休息と、内側からの深い調整。 そのふたつが調和したとき、身体の奥に眠っていた軽やかさが静かに満ち始めていきます。

時計の針が夕方を指しても、身体の芯にはまだ心地よい余裕が残っている。

仕事を終えたあとの夕暮れ時、軽やかな足取りで街を歩いたり、大切な人と笑い合ったり。そんな一日の終わりの豊かな時間を、あなたの本来の生命力(Mana)とともに育んでいけたら嬉しく思います。

Mana.
(マナ)
意味:奇跡の力、生命力、尊厳、神秘的なエネルギー(Spiritual power, energy, authority)

目元、パッと明るく。目の下のくすみを優しく澄ませる深部巡りケア

寝起きに洗顔を終えてふと鏡を見つめたときしっかり眠ったはずなのに、なんだか目の下が暗い気がする……「顔全体がどんよりと陰って見える」と、少し寂しい気持ちになることはありませんか?

ファンデーションやコンシーラーを丁寧に重ねてカバーしてみても、ふとした角度や夕方の光の中で、やっぱり疲れが見え隠れしてしまう。そんな目元の印象は、一日をスタートする気分にも大きく影響してしまいます。

目の下のクマやくすみは、単にお肌の表面だけの問題ではなく、目元を支える非常に繊細な毛細血管の滞り表情筋の無意識の力みが複雑に絡み合って起こるものです。

特にパソコンやスマートフォンを長時間見つめる現代の生活では、目のまわりの小さな筋肉(眼輪筋)がずっと緊張しっぱなしになりがちです。すると、お顔の中でも最も皮膚が薄い目元の血流が滞り、滞った血液が皮膚から透けて「陰り」として見えてしまうのです。

目元専用のアイクリームで保湿したり、蒸しタオルで優しく温めたりするセルフケアは、繊細なお肌を外側から保護し、一時的な血行を促すとても優しい習慣です。そして私たちの美容鍼は、お肌の奥深くに眠る目元のコリをピンポイントで緩め、滞っていた巡りのルートを「内側からスムーズに開いていく」ケアです。

目元に溜まっていた重だるさがフッと抜け、視界までクリアになるような感覚。

コンシーラーで隠す手間が減り、薄づきのメイクでも自然な血色感と透明感がパッと際立つ素肌へ。

鏡を見るたびに自分の表情が好きになれるような、すっきりとした目元の明るさを、ここから一緒に取り戻してみませんか?

Pono.
(ポノ)
意味:本質、調和、正しい状態、自然なバランス(Rightness, harmony, perfect order)

休日を本当の意味で「自分の時間」にする。休んでも抜けない疲労感をリセットするスイッチケア

楽しみにしていた週末や休日。 朝目覚めて「今日はゆっくり過ごそう」とか「やりたかったことをやるぞ!」と思っているのに、どこか心が落ち着かず、「休んでいるのに疲れが抜けていない……」と感じることはありませんか?

「休日なのに、頭のどこかで仕事の予定のことばかり考えてしまう」 「一日中休養していたのに、なぜか体も心も重だるい」

せっかくの休日を穏やかな気持ちで過ごせないのは、なんだかもったいなく、もどかしい気持ちになりますよね。

実は、「しっかり体を休めているのにリフレッシュできない」原因は、自律神経の「お休みモード(副交感神経)」へのバトンタッチがうまくいっていないことにあります。 平日に緊張感を持って過ごす時間が長かったり、常にPCやスマホからの情報に晒されていたりすると、頭や神経の緊張(アクセルを踏み込んだ状態)が休日までそのまま残ってしまいます。その結果、体はベッドやソファの上で止まっていても、内側の神経は「活動モード」のまま空回りし続けてしまうのです。

お気に入りのお茶を飲んだり、静かな音楽を聴いたりして自分を甘やかす休日。それらは外側から五感を優しく解きほぐしてくれる素晴らしい時間です。それに加えて、頭や首まわりに無意識に入りっぱなしになっている力みを鍼灸や整体施術でフッと解放してあげることは、張り詰めて固まった神経のアクセルをゆるめ、スムーズにブレーキを効かせるお手伝いになります。

休むことに罪悪感を抱くことなく、ただ存在しているだけで体が心地よい感覚。

日曜日のおやすみ前、ベッドに入ったときに「今週も良い休日だったな」と素直に思えるような、深い安らぎ。

休日が本当の意味で「心と体が満たされる時間」に変わる心地よさをお手伝いさせて下さい。

Lōkahi.
(ローカヒ)
意味:調和、統合、平和、結束(Harmony, unity, peace, togetherness)

疲れた頭を心地よく休める、眠りのスイッチケア

いつもリノアのブログをお読みいただき、ありがとうございます。

一日の慌ただしいスケジュールを終えて、ようやくベッドに横たわるリラックスの時間。体はこんなにクタクタなのに、なぜか頭の中だけが冴え渡って眠れない……と、暗闇の中で天井を見つめることはありませんか?

「今日の嫌な出来事が頭の中で何度もリピートされてしまう」 「明日やらなければいけないことが次々と浮かんできて、焦るほど目が冴えていく」

休みたい気持ちとは裏腹に、思考のボリュームが下がらない夜だったとき、とてももどかしく、心細く感じてしまいます。

実は、体が疲れているのに頭が冴えてしまうのは、脳の「アクセルペダルが踏まれたまま固まっている状態」が原因の一つです。 日中に集中して頭を使ったり、スマートフォンの画面を遅くまで見つめたりしていると、自律神経の「活動モード(交感神経)」が過剰に働き続けます。すると、体は休息を求めているのに、脳だけがまだ昼間の延長線上にいると勘違いしてしまい、「お休みモード(副交感神経)」へのスイッチ切り替えがスムーズにいかなくなってしまうのです。

まずは、お布団に入る30分くらい前から寝室の照明を暗くしたり、お気に入りのヒーリングミュージックを流したりしてみましょう。そういった外側から五感に優しくアプローチするとともに、頭や首まわりの張り詰めた緊張をフッと解放し、脳へ「もう休んで大丈夫ですよ」というサインを内側へと伝えていく鍼灸治療はとてもおススメです。

どちらの心地よさも大切なアプローチであり、日々のナイトルーティンとお体のメンテナンスが手を取り合うことで、あなたが本来持っている「深く眠る力」が自然に引き出されます。

頭を包み込む無意識の力みを優しくほどいて、オンとオフの切り替えをスムーズにしてあげる。

枕に頭を預けたとき、今日一日の思考がサラサラと消えていくような、静かで穏やかな感覚。

朝、目が覚めたときに「ああ、よく寝た」と心の底からリフレッシュできている、そんな健やかな毎日を一緒に目指してみましょう。

Moana.
(モアナ)
意味:海、大洋、広大で深い場所(Ocean, open sea, vast expanse)

入り口のプレートに込めた想い。ありがとうが巡る「感謝の循環」

いつもリノアのブログをお読みいただき、ありがとうございます。

今回のテーマは、ハワイ語で最も親しまれている言葉「Mahalo.(感謝、ありがとう、称賛)」。

実は、リノアの入り口に掲げられているプレートに刻まれている言葉こそ、この「Mahalo.」です。

ご来院いただいた方へ「ありがとうございます」という感謝をお伝えしたい、というのが直接的な意味ではありますが、想いはそれだけにとどまりません。数ある場所の中からリノアを見つけてくださったこと、興味を持ってくださったこと、「ちょっと勇気を出して行ってみよう」と一歩を踏み出してくださったこと。そのすべての温かいご縁に対する感謝の気持ちが、あのプレートには込められています。

「先生のおかげで」の裏側にあるもの

治療家という仕事は、その特性上、ありがたいことにご利用者様から「ありがとう」という感謝のお言葉を直接いただける機会がとても多い仕事です。

「先生のおかげで腰の痛みが改善しました」 「ここに通うようになってから、肌のコンディションがいい感じです」

そんな嬉しいお声をいただくたびに、私の胸の中には「いえ、こちらこそ本当にありがとうございます!」という熱い気持ちが湧き上がってきます。

一見すると、この仕事は「治療家が施術を提供し、患者様の体が良くなる」という一方通行の構図に見えるかもしれません。しかし実は、私たち治療家のほうが、皆様から信じられないほど大きな「感謝のエネルギー」を日々いただいているのです。

仕事として施術をさせていただいている以上、「いただいている以上に価値あるものを提供せねば!」という強い想いは常にあります。それと同時に、毎日いつでも、胸の奥には「ありがたいなぁ」という深い感謝の念が溢れています。

体と心が満たされる、一番心地いい巡り

誰かが誰かを想い、心地いいエネルギーを差し出し、それを受け取った人がまた笑顔を返す。これもまた、リノアが大切にしている「ひとつの美しい循環」の姿です。

体調が良くなることや、肌が綺麗になることはもちろん素晴らしいことです。でも、その変化のベースにあるのは、こうした「ありがとう」が心地よく行き交う温かい空気感なのかもしれません。

リノアの入り口をくぐるとき、ぜひプレートの「Mahalo.」の文字をチラッと眺めてみてください。

そこは、あなたが日々がんばっている体を労い、新しい心地よさへと向かうための場所です。皆様からいただく温かいエネルギーを原動力に、これからもより多くの方に喜びと健やかな体を提供できるよう、日々精進を重ねてまいります。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

Mahalo.
(マハロ)
意味:感謝、ありがとう、称賛(Gratitude, thank you, appreciation)

たくさんの美容法がある中で、なぜ「美容鍼」なのか?他にはない唯一無二の理由

いつもリノアのブログをお読みいただき、ありがとうございます。

世の中には、数え切れないほどの美容法が溢れています。 高機能なスキンケア、最先端の美容医療、心地よいエステのマッサージ……。どれも素晴らしい魅力があり、何を選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そんなたくさんの選択肢がある中で、私たちはあえて「鍼灸(しんきゅう)」というアプローチをおすすめしています。

「なぜ、わざわざ顔に鍼を打つのか?」 「他の美容法と何が違うのか?」

今回は、無数の美容法の中で「美容に鍼灸を選ぶべき理由」を、体のシステム的な視点から分かりやすく解説します。

決定的な違いは「内側の細胞」を直接呼び覚ますこと

多くのスキンケアやエステは、肌の表面(表皮)から栄養を届けたり、外側からアプローチしたりするものが中心です。

一方で、美容鍼の最大の特徴は、お肌のさらに奥にある「真皮層(しんぴそう)」や「筋肉」にダイレクトに刺激を与えられる点にあります。

髪の毛よりも細い鍼で優しく肌の奥を刺激すると、細胞は「小さな傷がついた!」と認識します。すると、体の中の自然治癒力(自分で自分を治す力)が一気に発動し、お肌のハリや弾力を保つために欠かせないコラーゲンやエラスチンを自ら大量に作り出し始めるのです。

外から何かを補うのではなく、あなた自身が持っている「肌を若返らせる工場」のスイッチを直接オンにする。これが、美容鍼が「内側からの根本ケア」と呼ばれる理由です。

「お顔」と「お体」は切り離せないという事実

もう一つ、美容鍼灸ならではの決定的な強みがあります。それは、お顔のトラブルの原因を「体全体のつながり」から解決できることです。

例えば、目の下のクマや肌のくすみ。これらをお顔だけの問題として捉えるのではなく、実は「首や肩のガチガチなコリによる血流不足」や「自律神経の乱れによる睡眠不足」が根本原因であるケースが非常に多いのです。

リノアの美容鍼灸は、お顔へのお手入れと同時に、手足や背中のツボを使ってお体全体の巡りや自律神経を整えます。

土台となる体が健やかに調和しているからこそ、お顔に打った鍼の効果が最大限に引き出され、長持ちします。この「心身の健康と美しさの統合」こそが、他の美容法には真似できない鍼灸だけの強みなのです。

あなたの体が持つ「本来の輝き」を信じる選択

美容鍼灸は、何かを付け足して一時的に隠す美容法ではありません。あなたの体が本来持っている「美しくなろうとする力」を最大限に引き出すアプローチです。

「色々な美容法を試したけれど、いまいち実感が続かない」 「肌だけでなく、疲れや自律神経の乱れも一緒にケアしたい」

そんな方にこそ、ぜひ一度リノアの美容鍼灸を体験していただきたいと思っています。

外側のケアだけでは届かない、あなたの内側から溢れ出る本当の輝きを、私たちと一緒に呼び覚ましてみませんか?

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

Mahalo nui loa.
(マハロ・ヌイ・ロア)
意味:たくさん(心を込めて)の感謝を込めて

冷えによる腰痛

冷えによる腰痛

Aloha!
ハワイアンコンセプトのリノア鍼灸院 院長:西村です。

【本日のテーマも腰痛です!!】
お身体の痛みのお悩みで上位3位以内に入るのが、
そう。腰痛ですね。

一言で腰痛と言っても原因や種類は多岐にわたります。
当然、治療するツボも症状によって変わります。
当サロンの腰痛治療の事例を多い順に挙げさせて頂きます。
3回に分けてそれぞれを簡単に説明していこうと思います。

1.ぎっくり腰(急性腰痛) 
2.慢性腰痛
3.冷えによる腰痛

今回は、3.冷えによる腰痛です

冷えによる腰痛と聞いて初めに何が頭に浮かびますか?

おそらく[冷房]が思い浮かぶのではないでしょうか?

それ・・・正解です。

正確には正解の1つです。
冷たい飲食物を摂取した、長時間プールにいた等多岐に渡ります

なぜ冷房で腰痛になるのか・・・

それは、気温が下がり身体の血液循環が悪くなり筋肉が硬直してしまうからです。
この冷えとデスクワーク中心の方ですと、長時間同じ姿勢でいることも重なってしまいます。

冷えの対策は、ご存じの通り『身体を冷やさない事』ですね。

軽い運動やストレッチが効果的ですが、
仕事中はきっちりとやる時間が取れない・・・

そんな時は、衣類で対策をしましょう

さて、どうすればよいか。

襟付きの衣類を着ることです。
なぜ、襟付きなのか・・・
足以外に首からも冷えるからなんです。
首からの冷えが少しでも減ると、体温低下が多少なりとも抑えられます

可能であれば、もうひと工夫が更に効果的です。
ストールなどを巻くとなお良いです。

お腹が弱い方はこっそりと腹巻を巻くなども良いですね。
最近では、ポケット付きの腹巻もあって、そこにホッカイロを入れられたりするようなので重宝しそうですね。
貼るカイロもありますしね。

少し専門的な対策としては、食事やセルフ灸があります

ドラッグストアに『セルフ灸』の商品も販売されているので、ご自宅でのセルフケアに有効です。

セルフ灸のやり方が分からない?

安心してください。

 

当サロンには『セルフ灸マンツーマン指導』(有料)サービスがありますから。

お問合せ頂けたら、マンツーマンでご指導致します。

 

詳細はこちら↓

【セルフ灸マンツーマン指導希望】と下記にお問合せ下さい

担当 院長;西村

03-3630-5089

 

Mahalo

リノア鍼灸院院長 西村茂樹

鍼灸師向けの鍼灸セミナーで講師も務めるほど豊富な経験を持ち、プロモデル・プロスポーツ選手をはじめ、多くの人へ施術を提供。
ボクシングの世界チャンピオンからも施術を依頼され試合にも同行するなど、鍼灸やマッサージの技術に絶大な信頼を寄せられ、一般の方からも多くのリピートを頂いている。
リラックスして施術を受けて頂けるよう、店内はハワイをイメージした落ち着いた雰囲気を作り、また、鍼灸に慣れていない方や痛みに不安がある方向けの痛みのない鍼灸もご用意するなど心のこもった接客も好評。

得意な疾患

ぎっくり腰・頭痛・肩関節周囲炎・不妊症・婦人科疾患全般・関節可動域改善・痺れ・痙攣・ペインコントロール・顎関節症・眼精疲労・倦怠感

保有資格

  • 国家資格 鍼灸師(医療専門課程専門士)
  • 一般社団法人日本セルフケア協会認定 フィジカルセルフケアインストラクター
鍼灸院名Acupuncture salon LINOA リノア鍼灸院
所在地東京都江東区門前仲町1-20-5 カンファ・ツリー門仲6F
アクセス地下鉄東西線、都営大江戸線門前仲町駅6番出口より徒歩約2分

慢性腰痛

Aloha!
ハワイアンコンセプトのリノア鍼灸院 院長:西村です。

【本日のテーマも腰痛です!!】

お身体の痛みのお悩みで上位3位以内に入るのが、
そう。腰痛ですね。

一言で腰痛と言っても原因や種類は多岐にわたります。
当然、治療するツボも症状によって変わります。
当サロンの腰痛治療の事例を多い順に挙げさせて頂きます。
3回に分けてそれぞれを簡単に説明していこうと思います。

今回は、2.慢性腰痛です

1.ぎっくり腰(急性腰痛) 
2.慢性腰痛
3.冷えによる腰痛

2.慢性腰痛は激痛ではない。
なのに原因が分からず常に痛いと言うのが多いんです・・・

痛みを感じて3~6カ月経過している場合に『慢性腰痛』と呼ぶことが多いです。
年齢層も、小さいお子さんから高齢者に至るまで幅広いです。
原因が分からずずっと痛いんですが、

慢性腰痛は大きく2つに分けられると考えます。
①筋肉由来の痛み
②骨や脊髄
や神経由来の痛み

①の筋肉由来の場合は、ずっと同じ姿勢でいること等で血流が悪化し筋肉の凝りが発生することにより痛みを感じることが多いです。
この場合は筋肉の血流を上げることで緩和が期待出来ます。
一番、簡単な方法はタオルを濡らしてレンジで温める方法です。
怪我などで熱感が無い場合は、冷やす事より温めることの方が効果が見込めます。

当サロンでは、お灸をして筋肉を緩めてから鍼をしています。
お灸の熱で筋肉が緩み、鍼で更に緩めることで深い場所にある筋肉が緩みます。
継続して治療することで、筋肉の質が変わります。
再発のリスクを下げることが可能です。

日々のケアとしてはタオルでの保温と1時間に1回は軽くストレッチをすることがお勧めです。
座り続けた場合は、立位体前屈の様に、背筋を意識して伸ばしましょう!
※諸説あり

②の場合は、椎間板ヘルニア,圧迫骨折,脊柱管狭窄症 等、命に係わる疾患が隠れている場合があります。
痛みの強い腰痛が3カ月以上続いてる場合は、まず専門施設にて検査を受けて下さい。


本日のポイント!!
・慢性腰痛は大きく2つに分けられる
・筋肉由来の痛み・・・保温すると効果的
・骨や精髄や神経由来の痛み・・直ぐに専門機関の受診を

 

最後に、腰の負担を減らす3つの対策をお伝えします
1.起きる時は横向きになってから
寝起きは腰に負担がかかるので腰反るように起きない事
2.ソファーに浅く座って長時間続けない
寄りかかる姿勢は、腹筋や背筋を使わないので楽に感じますが、骨で身体を支えるので腰への負担が増えます
3.長時間の運転は腰当てを使い正しい姿勢で
背もたれを倒しすぎない/腕は軽く曲がる程度/膝にも余裕があるように(狭く感じるかもしれませんが疲れにくいです)
※諸説あり

次回は冷えによる腰痛についてお話します

Mahalo

リノア鍼灸院院長 西村茂樹

鍼灸師向けの鍼灸セミナーで講師も務めるほど豊富な経験を持ち、プロモデル・プロスポーツ選手をはじめ、多くの人へ施術を提供。
ボクシングの世界チャンピオンからも施術を依頼され試合にも同行するなど、鍼灸やマッサージの技術に絶大な信頼を寄せられ、一般の方からも多くのリピートを頂いている。
リラックスして施術を受けて頂けるよう、店内はハワイをイメージした落ち着いた雰囲気を作り、また、鍼灸に慣れていない方や痛みに不安がある方向けの痛みのない鍼灸もご用意するなど心のこもった接客も好評。

得意な疾患

ぎっくり腰・頭痛・肩関節周囲炎・不妊症・婦人科疾患全般・関節可動域改善・痺れ・痙攣・ペインコントロール・顎関節症・眼精疲労・倦怠感

保有資格

  • 国家資格 鍼灸師(医療専門課程専門士)
  • 一般社団法人日本セルフケア協会認定 フィジカルセルフケアインストラクター
鍼灸院名Acupuncture salon LINOA リノア鍼灸院
所在地東京都江東区門前仲町1-20-5 カンファ・ツリー門仲6F
アクセス地下鉄東西線、都営大江戸線門前仲町駅6番出口より徒歩約2分

急性腰痛(ぎっくり腰)について

腰痛について

Aloha!
ハワイアンコンセプトのリノア鍼灸院 院長:西村です。

【本日のテーマは腰痛です!!】
お身体の痛みのお悩みで上位3位以内に入るのが、
そう。腰痛ですね。

一言で腰痛と言っても原因や種類は多岐にわたります。
当然、治療するツボも症状によって変わります。
当サロンの腰痛治療の事例を多い順に挙げさせて頂きます。
3回に分けてそれぞれを簡単に説明していこうと思います。

1.ぎっくり腰(急性腰痛) 
2.慢性腰痛
3.冷えによる腰痛

1.ぎっくり腰は中腰で物を持つ上げる時に発症する。
と言うのは有名な話ですね。

もちろんそうなのですが、

実は・・・物よりを持ち上げる時より重症化する事例があるんです。

それは・・・

寝起き直後のくしゃみです(必ず出るわけではないですが)
くしゃみは、負荷が1t近くの非常に激しい運動に匹敵します
※所説あり

睡眠中は体温が下がり、起床する頃に徐々に体温が上昇していきます。

寝起き直後は、まだ身体がしっかりと動ける状態になっていないんです。

自動車で例えるとエンジン始動直後のエンジンが温まってない状態です。
この状態でも、走ることは出来ますが、なんか走り出しが重いと感じことありませんか?

なぜか?

自動車がまだちゃんと動くための準備が出来てないからです!!

もし、そんな状態で激しい運転したどうなるでしょうか?

故障するかもしれませんよね!?

私たち、人間で考えてみると・・・
寝起き直後に100mダッシュするようなものです。

自動車で走り出す前に、アイドリングをしっかり行うと、エンジンが温まるのでスムーズに走ることが出来ますよね?
故障もしにくくなりますよね。

何をお伝えしたいか、もうお分かりですね!!!

そうです。寝起きにいきなり動くのは控えましょう!!と言うことです。

寝起きにはまず寝床で5分程度軽くストレッチして身体を動かしましょう
そのあとは、白湯など暖かい飲み物で身体の内部を温めましょう。
これで、ある程度のアイドリング終了です。

もし、くしゃみが出そうな時は、
背中や下半身を少し丸めるなど工夫してみて下さい。

それだけで、腰痛(ぎっくり腰)になるリスクが下がります。

本日のポイント!!

起きても直ぐに動かず、まずストレッチ
・暖かい飲み物を飲む
・くしゃみが出そうな時は、背中か下半身を軽く曲げる

気を付けて、辛い腰痛にならないようにしましょう。

当サロンには、腰痛やお身体の不調でお悩みの方も多くいらっしゃいます
お身体の不調や痛みでお悩みの方は、まず、当サロンにご相談下さい

次回は慢性腰痛についてお話します。

Maholo

慢性腰痛

Aloha!
ハワイアンコンセプトのリノア鍼灸院 院長:西村です。

【本日のテーマも腰痛です!!】
お身体の痛みのお悩みで上位3位以内に入るのが、
そう。腰痛ですね。

一言で腰痛と言っても原因や種類は多岐にわたります。
当然、治療するツボも症状によって変わります。
当サロンの腰痛治療の事例を多い順に挙げさせて頂きます。
3回に分けてそれぞれを簡単に説明していこうと思います。

今回は、2.慢性腰痛です

1.ぎっくり腰(急性腰痛) 
2.慢性腰痛
3.冷えによる腰痛

2.慢性腰痛は激痛ではない。
なのに原因が分からず常に痛いと言うのが多いんです・・・

痛みを感じて3~6カ月経過している場合に『慢性腰痛』と呼ぶことが多いです。
年齢層も、小さいお子さんから高齢者に至るまで幅広いです。
原因が分からずずっと痛いんですが、

慢性腰痛は大きく2つに分けられると考えます。
①筋肉由来の痛み
②骨や精髄や神経由来の痛み

①の筋肉由来の場合は、ずっと同じ姿勢でいること等で血流が悪化し筋肉の凝りが発生することにより痛みを感じることが多いです。
この場合は筋肉の血流を上げることで緩和が期待出来ます。
一番、簡単な方法はタオルを濡らしてレンジで温める方法です。
怪我などで熱感が無い場合は、冷やす事より温めることの方が効果が見込めます。

当サロンでは、お灸をして筋肉を緩めてから鍼をしています。
お灸の熱で筋肉が緩み、鍼で更に緩めることで深い場所にある筋肉が緩みます。
継続して治療することで、筋肉の質が変わります。
再発のリスクを下げることが可能です。

日々のケアとしてはタオルでの保温と1時間に1回は軽くストレッチをすることがお勧めです。
座り続けた場合は、立位体前屈の様に、背筋を意識して伸ばしましょう!
※諸説あり

②の場合は、椎間板ヘルニア,圧迫骨折,脊柱管狭窄症 等、命に係わる疾患が隠れている場合があります。
痛みの強い腰痛が3カ月以上続いてる場合は、まず専門施設にて検査を受けて下さい。


本日のポイント!!
・慢性腰痛は大きく2つに分けられる
・筋肉由来の痛み・・・保温すると効果的
・骨や精髄や神経由来の痛み・・直ぐに専門機関の受診を

 

最後に、腰の負担を減らす3つの対策をお伝えします
1.起きる時は横向きになってから
寝起きは腰に負担がかかるので腰反るように起きない事
2.ソファーに浅く座って長時間続けない
寄りかかる姿勢は、腹筋や背筋を使わないので楽に感じますが、骨で身体を支えるので腰への負担が増えます
3.長時間の運転は腰当てを使い正しい姿勢で
背もたれを倒しすぎない/腕は軽く曲がる程度/膝にも余裕があるように(狭く感じるかもしれませんが疲れにくいです)
※諸説あり

次回は冷えによる腰痛についてお話します

Mahalo

リノア鍼灸院院長 西村茂樹

鍼灸師向けの鍼灸セミナーで講師も務めるほど豊富な経験を持ち、プロモデル・プロスポーツ選手をはじめ、多くの人へ施術を提供。
ボクシングの世界チャンピオンからも施術を依頼され試合にも同行するなど、鍼灸やマッサージの技術に絶大な信頼を寄せられ、一般の方からも多くのリピートを頂いている。
リラックスして施術を受けて頂けるよう、店内はハワイをイメージした落ち着いた雰囲気を作り、また、鍼灸に慣れていない方や痛みに不安がある方向けの痛みのない鍼灸もご用意するなど心のこもった接客も好評。

得意な疾患

ぎっくり腰・頭痛・肩関節周囲炎・不妊症・婦人科疾患全般・関節可動域改善・痺れ・痙攣・ペインコントロール・顎関節症・眼精疲労・倦怠感

保有資格

  • 国家資格 鍼灸師(医療専門課程専門士)
  • 一般社団法人日本セルフケア協会認定 フィジカルセルフケアインストラクター
鍼灸院名Acupuncture salon LINOA リノア鍼灸院
所在地東京都江東区門前仲町1-20-5 カンファ・ツリー門仲6F
アクセス地下鉄東西線、都営大江戸線門前仲町駅6番出口より徒歩約2分