美肌と自律神経を整える。良質な睡眠を手に入れるための「就寝前3つの新習慣」
いつもリノアのブログをお読みいただき、ありがとうございます。
「夜中に何度も目が覚めてしまう」 「朝起きたときに、なんだか体が重だるい」 「しっかり寝たつもりなのに、お肌の調子が上がらない」
夏本番を迎えるこの季節、エアコンによる冷えや寝苦しさから、このような睡眠のトラブルを抱える方が増えています。
睡眠は、私たちの体と心を修復するための最も大切な時間。特に夜の22時から深夜2時にかけては、お肌のターンオーバーを促す成長ホルモンが活発に分泌される「睡眠のゴールデンタイム」となっていて、美肌づくりにとっても「良質な睡眠」は絶対に欠かせない要素です。
今回は、自律神経をリラックスモードに導き、深い眠りへと誘うための「就寝前の簡単なひと工夫」を3つご紹介します。
① お風呂は「38℃〜40℃」のぬるめのお湯で全身浴
深い睡眠に入るための最大のコツは、「一度上がった体の深部体温が、下がっていくタイミングで布団に入ること」です。
そのためには、シャワーだけで済ませず、就寝の90分ほど前に38℃〜40℃のぬるめのお湯にじっくりと浸かるのが理想的。じんわりと体が温まることで副交感神経(リラックスの神経)が優位になり、お布団に入る頃に自然と心地よい眠気が訪れます。
② スマホの画面は「寝る30分前」にオフにする
ベッドに入ってから、ついついスマートフォンを見ていませんか? スマホの画面から出るブルーライトは、脳に「今は昼間だ!」と錯覚させてしまいます。すると、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌がピタッと止まり、自律神経が緊張状態(アクセルを踏んだ状態)になってしまいます。
寝る前の30分間だけスマホを遠ざけ、間接照明などの優しい光の中で過ごすだけでも、驚くほど睡眠の質が変わります。
③ 足元の「冷え」を解消するお守りのツボ
エアコンの冷気で足元が冷えていると、血管が縮んで上手に熱が放散できず、眠りが浅くなってしまいます。そんな時は、就寝前に足の裏にある「湧泉(ゆうせん)」というツボを優しく押し揉んでみてください。
足元の血流が良くなり、体内の熱が心地よく逃げていくことで、スムーズに入眠できるようになります。
朝、鏡を見るのが楽しみに変わる睡眠を
良質な睡眠をとることは、最高の美容液を使うこと以上に、あなたのお肌と体を内側から輝かせてくれます。
すべてを完璧にやろうとする必要はありません。「今日はお風呂に浸かってみよう」「寝る前のスマホをやめてみよう」そんな小さなひと工夫から、ぜひ自分を労わる時間を始めてみてくださいね。
リノアでは、美容鍼によるお顔のケアだけでなく、お体全体の巡りを整えることで、皆さまが毎日ぐっすり眠り、健やかに美しくなれる土台づくりをサポートしています。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう。
E hoʻomālamalama.
(エ・ホオマラマラマ)
意味:輝き続けよう / 光を放とう(Keep shining your light)
