靴下を脱いで、ストンと眠れる幸せ。足元の冷えを心地よくほどく温もりケア
いつもリノアのブログをお読みいただき、ありがとうございます。
夜、一日の終わりを締めくくる大切な睡眠の時間。お布団に入った瞬間に、「あ、今日も足先が冷たくて眠れそうにないな……」と悲しい気持ちになることはありませんか?
「靴下を何枚も重ねて履いているのに、一向に温まらない」 「足が冷たすぎて、頭まで冴えてきてしまう」
疲れている体をお布団に横たえているのに、足元の冷えのせいでなかなか眠りにつけない時間は、とてももどかしいものですよね。
実は、眠りに入るときの足元の温もりは、体が「熱を外に逃がそうとしている」大切なサインなのです。 私たちは眠りにつくとき、体の中心の温度(深部体温)を下げて脳と内臓を休ませようとします。その際、手足の毛細血管を広げて熱を外へ放散する仕組みになっているのですが、日中の緊張や慢性的な冷えによって血管がキュッと縮こまっていると、うまく熱が逃がせなくなってしまいます。これが、「冷えているのに、どこか頭がのぼせて眠れない」という状態の原因の一つです。
湯船に浸かったり、温かい飲み物を飲んだりするケア。それらが外側から一時的に体を温めてくれるものだとしたら、私たちの施術は、体自らが「手足の先までスムーズに熱を運ぶ力」を取り戻すための、内側の道筋を整えるものです。
どちらが欠けても物足りず、日々の心地よい習慣と定期的なお体のメンテナンスが手を取り合うことで、あなたの巡る力が最大限に引き出されます。
ぎゅっと縮こまっていた血管の緊張をフッと緩めてあげると、自分の体温でじんわりとお布団が温まっていく感覚が戻ってきます。
「靴下を脱ぎ捨てて、そのままストンと深い眠りに落ちる心地よさ」
毎晩の睡眠がもっと安心感に満ちた、心地よい休息の時間に変わる感覚を、ぜひ一度体感してみてください。
Aloha i ka honua.
(アロハ・イ・カ・ホヌア)
意味:大自然への愛、すべての生命との調和(Love for nature, harmony with all life)
