同じ「水」でも何が違う?東洋医学が教えるサラサラ巡る体の心地よさ

いつもリノアのブログをお読みいただき、ありがとうございます。

今回のテーマは、ハワイ語の「Wai.(水、生命の源、豊かさ)」。

私たちの体の半分以上は「水」でできていると言われています。まさに命の源そのものですよね。

ところで、同じ「水」という言葉を聞いて、皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか? たっぷり潤って瑞々しいお肌は誰もが憧れますが、梅雨時のジメジメした空気や、体に余分な水分が溜まった「むくみ」はちょっぴり嫌なものです。

同じ水なのに、なぜこのように心地よさが全く違うのでしょうか。

東洋医学は「流れること」の大切さを説いている

東洋医学では、健康な状態を気・血・水(き・けつ・すい)が滞りなく循環していることと捉えます。

「なんだか難しそう……」と感じるかもしれませんが、言っていることは実はとてもシンプルです。 「水が高きから低きに流れるように、絶えずサラサラと循環している状態が、一番健やかで自然なんだよ」ということ。

つまり、「生きるとは絶えず循環すること」であり、「健康とは流れやすさが保たれていること」なのです。

水は、ひとたび流れを止めて一箇所に留まってしまうと、次第に澱(よど)み、濁っていってしまいます。私たちの体もこれと全く同じ。ストレスや緊張、冷えなどで「流れ」がせき止められてしまうと、それがコリや重だるさ、お肌のくすみとなって現れてしまうのです。

現代社会のなかで「自分の流れ」を取り戻す

残念ながら、今の現代社会は、冷房による冷えや、長時間のデスクワーク、精神的なストレスなど、私たちの「巡り」を邪魔する要因で溢れています。これらは個人の力だけで全てを排除できるものではありません。

でも、だからこそ、ほんの少し自分の体に目を向け、日々の「巡り」に気を配ってあげる時間が必要です。

  • 冷たい飲み物を少し控えて、温かい白湯をゆっくり飲んでみる。

  • お風呂に浸かって、じんわりと汗を流す。

そんな小さな心がけひとつで、体の中の「Wai(水)」は再びサラサラと心地よく巡り始めます。

リノアは、あなたの「めぐり」を呼び戻す場所

「どうしても自分だけでは、ガチガチに滞った流れをリセットできない」

そんなときは、ぜひリノアの施術を頼ってください。

私たちの美容鍼や全身のトリートメントは、無理に外から何かを足すのではない、お体やお顔の強張りを優しく緩めることで、あなたの中に本来備わっている「サラサラと流れる力」を優しく呼び戻すお手伝いをします。

絶えずめぐり、潤い続ける健やかな心と体。そんな「豊かな流れ」を、ぜひ一緒に育んでいきましょう。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

Wai.
(ヴァイ)
意味:水、生命の源、豊かさ(Water, flow of life)