心と体を緩めて労わるのは自分への感謝と優しさの時間
いつもリノアのブログをお読みいただき、ありがとうございます。
今回のテーマは、ハワイ語の「Me ka aloha pumehana.(心からの温かい愛を込めて)」。
この「愛を込める」「温もりを感じる」といった感覚は、毎日を忙しくバタバタと過ごしていると、ついつい置き去りにしてしまいがちですよね。
もし、この「心からの温かい愛を込めて」という言葉に別のメッセージを続けるとしたら、それはきっと「感謝」ではないでしょうか。
人への感謝、物への感謝、環境への感謝……世の中にはたくさんの感謝の対象がありますが、私たちが一番忘れがちで、でも本当は最も大切にするべき対象は、他でもない「自分自身」です。
なぜ私たちは「自分への感謝」を忘れてしまうのか?
人間には、周りの「変化」に対して敏感に反応する性質があります。 現代社会の目まぐるしいスピードや、外部環境の変化に必死で対応しようと頭をフル回転させていると、私たちの意識はどうしても外側ばかりに向いてしまいます。
その結果、本当は自分自身も毎日確実に変化し、頑張り続けているはずなのに、相対的に「自分はいつも同じ状態でそこにいる」と思い込んでしまうのです。
そうして自分を空気のような当たり前の存在として扱っていると、ある日ふとした瞬間に「あれ?」と気づくときが訪れます。
「なんだか前より疲れが抜けにくくなったな」 「鏡を見たら、少し目元にしわが増えているかも」
そうやって、どこかのタイミングで初めて「あぁ、自分も確実に変化していたんだな」と気づかされるのです。
「あれ?」と気づいた瞬間こそ、自分を愛でるタイミング
体力の衰えや見た目の変化に気づいたとき、私たちはついつい「あぁ、衰えてしまったな」とネガティブに捉えてしまいがちです。
でも、本当は逆なのです。その瞬間こそが、外側に向いていた意識を内側に戻し、これまで健気にあなたを支え続けてくれた体へと、温かい感謝を届ける最高のタイミングです。
「いつも当たり前に動いてくれて、本当にありがとう」
そうやって自分自身を認め、心からの愛を向けてあげること。それこそが、強張った心身を芯からふんわりと緩める、何よりの特効薬になります。自分への感謝が深まると、自然とお肌の血色も良くなり、内側からみみずみずしい輝きが戻ってきます。
頑張り続けるあなたに、温かい愛とケアを
自分のことはいつも後回しで、誰かのため、明日のために走り続けているあなたへ。
リノアは、そんなあなたが外側のすべての喧騒から離れ、ただ静かに「自分の心と体」に愛と感謝を向けるための場所でありたいと願っています。
丁寧にツボを刺激し、お顔やお体の巡りを整える時間は、私たちがあなたへ贈る「Me ka aloha pumehana(心からの温かい愛)」そのものです。
時々は立ち止まって、頑張っている大切なご自身をたっぷりと労わってあげてくださいね。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう。
Me ka aloha pumehana.
(メ・カ・アロハ・プメハナ)
意味:心からの温かい愛を込めて(With warm aloha / Warm regards)
