考えすぎをリセットしてマインドフルネスへ。心が穏やかになる「体に意識を向ける」方法

いつもリノアのブログをお読みいただき、ありがとうございます。

今回のテーマは、ハワイ語の「Lana ka manaʻo(心が穏やかでありますように)」。

私たちは、心が穏やかでありたいと願うあまり、無意識のうちに「心が穏やかでいられなくなるような要因」を減らそうと躍起になってはいないでしょうか。

「失敗しないように先回りしよう」 「間違いのないように、いつも正解を選び続けなければ」

そうやって常に不安にアンテナを張り巡らせることで、回避できたトラブルもたくさんあるはずですから、それが一概に悪いわけではありません。でも、ひとつのミスも許されないような緊張感を毎日維持し続けるのは、心も体も本当にすり減ってしまいますよね。

本当に「穏やかな心」って、どんな状態?

私たちは「不安が全くない状態」こそが、穏やかな状態だと思いがちです。 でも、生きている限り、不安や悩みを完全にゼロにすることは不可能です。

だとしたら、本当の「穏やかさ」とは、不安が消え去った状態のことではなく、「多少の不安があっても、それがあることを許容できている状態」なのではないでしょうか。

「まあ、こういう不安もあるよね」 「なるようになるさ」

そんな風に、正解のない毎日をそのまま受け止める。 そう言われても、真面目に「頭で正解を探しすぎてしまう」のが、私たち現代人のクセでもあります。

「頭でどう思う?」から「体でどう感じる?」へのシフト

「頭を働かせすぎて、考えが止まらない!」という緊張状態からお休みするために、とても効果的な方法があります。

それは、思考から一度離れて、「自分の体に意識を向けてみること」です。

頭の中の「あれこれ悩んでいる思考」にエネルギーを使うのをやめて、今、自分の体がどう感じているかを感じてみるのです。

  • 深く息を吸い込んだときの、胸の広がりや空気の流れ

  • お風呂に入ったときの「あぁ、気持ちいいな」という皮膚の感覚

  • 温かい飲み物を口にしたときの、お腹がじんわり温まる感覚

「思考」から「感覚」へと意識のチャンネルを切り替えるだけで、働きすぎていた脳のスイッチがオフになり、自律神経は一気にリラックスモードへと切り替わります。

心が穏やかに戻る場所を、リノアで

頭で考えるのをやめて、ただ「体に意識を向ける」ための場所として、リノアの施術をぜひ使ってください。

心地よい鍼の刺激が肌に触れる瞬間。じんわりと体が温まって軽くなっていく感覚。 施術の間は、頭をフル回転させて正解を探す作業はお休みして、ただ「体が心地いいと感じること」だけを味わってみてくださいね。

体からアプローチすることで、気がつけば「あれ、なんであんなに悩んでいたんだろう?」と、穏やかな心が自然と戻ってきますよ。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

Lana ka manaʻo.
(ラナ・カ・マナオ)
意味:心が穏やかでありますように(May your mind be at peace)